現実×サイバーで拓く人と世界の可能性
コンピュータが作り出すサイバー世界に没入するバーチャルリアリティ(VR)の技術で、遠くにいる人があたかも目の前にいるように対話できたり、現実では危険な訓練を安全に繰り返し行うことができたり、物理的な試作品を制作する必要なく自在にデザインや質感を試すことができるようになります。さらに、物理世界にサイバー世界の自在性を取り込む拡張現実(AR)の技術を用いることで、人の五感や身体能力を増強したり、実世界を自在に塗り替えることが可能になります。
私達は、計測工学、ヒューマンインタフェース工学、電子工学、制御工学、システム最適化、信号処理、応用物理学、光学、視覚心理、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィクス、機械学習といった様々な学理を駆使して、VR、ARを快適でストレスなく体験するためのプロジェクションマッピングの技術、現実空間の情報を丸ごとキャプチャしたりそれを3次元的にそのまま再現する新たなコンピュテーショナルイメージング・ディスプレイの技術、身体に装着できるウェアラブルコンピュータを用いた人の意図のセンシングと日常生活の邪魔をしない情報提示技術といった研究に取り組んでいます。また、人の質感認識機構の解明を目指す新たな学問分野「質感科学」の創成にも力を入れています。
これらの成果を、ヘルスケア、デザイン、教育、訓練、遠隔対話、電化製品、博物館、ヒューマンコンピュータインタラクション、デジタルファブリケーション、生命科学、動物行動学といった様々な応用領域にアプローチしています。多様な産業分野・研究領域のパートナーとの共創により、生活の質 (QoL) 向上を目指して活動しています。
お知らせ
学部4年の水野が第26回IPG研究会 (秋合宿) グループワーク優秀賞を受賞しました
学部4年の水野が、第26回情報フォトニクス研究グループ研究会(秋合宿)においてグループワーク優秀賞を受賞しました。
2026.09.14

第26回IPG研究会 (秋合宿) にて2件のポスター発表を行いました
学部4年 伊藤、水野が、第26回情報フォトニクス研究グループ研究会(秋合宿) にてポスター発表を行いました。
2026.09.14

日本 VR 学会大会にて 5 件の口頭発表を行いました
修士2年 墨田、高橋、前田、修士1年 川島、田原が、第31回日本バーチャルリアリティ学会大会 にて口頭発表を行いました。
2026.09.06

修士2年が九州周遊旅行に出かけました
2026年8月19-22日、修士2年生全員で九州周遊旅行に出かけました。年度後半の修士論文執筆に向け英気を養いました。
2026.08.19

研究成果がIEEE Spectrumで取り上げられました
2024年修士卒の岡本と博士2年の竹内が共同主著者として発表した、合成開口プロジェクタによる影なしプロジェクションマッピングが、IEEE Spectrumの2026年8月号で取り上げられました。
2026.08.07

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